外反母趾こんな点に注意しましょう

外反母趾とは足の親指が小指の方に曲がるという症状のことで、足の痛みや歩きにくさの他、膝や腰の痛み、肩こり、むくみなどさまざまな体の症状が生じる可能性があります。この原因としてまず挙げられるのが、足に負担のかかる靴で、例えばハイヒールでは体重が前足部にかかってしまい、つま先の尖ったパンプスでは足の指に影響が出ることになります。

 

さらに、大きすぎてサイズが合わない靴の場合は、足が靴の中で泳ぐ形になり、歩いているときに足が靴の先端まですべってしまうので、この場合も足に負担がかかってしまいます。靴以外の外反母趾の原因としては、女性ホルモンの乱れが考えられますが、この場合は靭帯機能が弱まることになり、それによって外反母趾が引き起こされると考えられます。さらにこの他では、遺伝が原因となる場合もあり、また、リウマチなどの病気によってこの症状が出てくることもあります。以上のように、外反母趾の原因には複数のものがありますが、その中でも特に多いのが靴によるものなので、自分の足に合った靴を選ぶようにすることが大切です。

 

そして、靴を選ぶ際に気をつけたいのは、足の指に負担がかからず、かかとが安定していて、歩きやすいものを選ぶということです。また、柔らかすぎたり、大きすぎたりすることがなく、通気性も良い状態で、長時間履いていても違和感がないということも重要なポイントです。さらに、このような靴を選ぶ場合には、外反母趾の治療を行っているような医師や、シューフィッターのような靴の専門家に相談してみると参考になるでしょう。

外反母趾と健康、美容

外反母趾という言葉を耳にすることがあります。そもそも外反母趾とはどいう状態のことかというと、おやゆびの付け根の下にある内側にある骨の部分が飛び出でしまうという状態です。外反母趾になってしまうと、その骨に靴が当たってしまい靴を履いての歩行が困難になってしまう場合もあります。その様になってしまうとお気に入りの靴が履けなくなってしまうこともあるので気をつけたいところです。

 

なぜ外反母趾になってしまうのでしょうか。理由は様々ありますが、ひとつは足に合わない靴を無理に履くことによって親指の先と小指の先が縮こまってしまい外反母趾になってしまうという理由があります。仕事をする上でハイヒールなど足先が尖っているものを選ばなけばならないこともありますので、絶対に履いてはいけないということではありませんが、外反母趾にならないためにはそのためのケアが必要になっています。雑誌やインターネットでも数多くのケア方法が掲載されています。自分に合ったケア方法を選ぶことがよいでしょう。指先が縮こまってしまうことによって起こることが多いので指先を広げるという行為が有効的な防止方法となります。

 

そして、無理に足に合わない靴を選ばないということも防止のひとつの方法となります。最近では、スーツに合うハイヒールにも足に負担をなるべくかけないようにできている商品も数多くありますのでそちらを選ぶのもよいでしょう。毎日履く靴ですから、履いていて辛くないものを選んでいきましょう。

おすすめの記事